今まで
EvernoteやiPhoneの
メモアプリなどを
使ってきましたが、
最近は、Google Keepgが
今までのメモアプリとは
見た目が一味違い、
ふせんをペタペタと
スマホやPC画面に
貼る感覚。
それでいて、
タスクや、アイデアが
見分けやすく、
仕事がサクサク
進むようになったんです。
今日は、
そんなGoogle Keepの
お気に入りポイントを
ご紹介します。
ふせん感覚のメモアプリGoogle Keepとは?
今まで使っていたメモアプリは、
メモ紙一枚が画面に
見えるイメージでした。
けれども、Google Keepは、
メモ1枚入力完了したら、
他のメモと並ぶ
スクリーン表示になります。
メモを
カテゴリーで色分けすると、
より見分けがつきやすいです。
細分化したタスクを管理しやすい
私が、よく使う使い方をご紹介します。
残りのタスクがメモ上部にまとめて表示されるので、
また、
完了したタスクが
下部にまとまっているので、
達成感を感じやすい。
「これだけやったんだ!」
達成感を感じると、
やる気がアップして、
次のタスクに取り掛かりやすい。
手帳とGoogle Keep連携の方法
私は、
手書き手帳を愛用しており、
急ぎのタスクは手帳に書き込みます。
Google Keepは、
主に、急ぎでないけど、
時間がある時に
少しずつ取り掛かりたいことや、
アイデアなどをメモします。
そのメモの中の
タスク1つ2つを、
1週間に一度の手帳タイムで、
週間タスクに落とし込み
書き入れます。
そうすると、
「急ぎではないけどやりたい」ことが、
少しずつですが、進むんです。
タスクを一つでも終わらせたら、
Google Keepのリストに
チェックを入れて、
達成感を味わっています。
そうすることで、
例えば、部屋の模様替えや、
クリスマスの飾り付けなど、
急ぎではないけど、
少しずつやりたいこと、
やれたら自分の満足感が
アップするようなことの
タスクを細分化して、
ちょっとずつ進めると、
「いつまで経っても、
やりたいことができない」
という不満が無くなりました。
例えば、夫のお店のバックヤードの
オーガナイズを
長らく後回しにして
しまっていたのですが、
このようなタスクリストを作って、
一つずつ、数週間に渡って準備しました。
そうすると、
隙間時間に、
収納計画を立てたり、
収納用品をリサーチして、
何ヶ月もやろうと思って
取りかかれなかったことが
進み始め、
1ヶ月足らずで、
当初の目標達成しました。
(Google Keepに書き出すまで、
何ヶ月もやろうやろう、
思いながら進まなかったのに!)